家を楽しむ おいしい生活タイトル4
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 子どもって、けっこう好き嫌いがありますよね。親心としては、何でも美味しく食べてほしいんですけど、なかなか上手くいきません。でも、自分も経験ありますが、自分でつくったものって案外美味しく食べられるもの。今回は、子どもの苦手な「生野菜」を楽しんで食べよう! というちょっとした工夫をご紹介しようと思います。

見た目の楽しさも子どもにとっては大事かも!?

野菜マヨのディップをつくろう!

 最近よく聞く「食育」。健全な食生活をつくるには、健全な食を選択できる力が必要ということで、それにはやはり小さなときから、あまり加工されていないシンプルな食べ物をしっかりと食べて、その味を覚えておいたほうがいいと思うんですね。そこでまず、身近にある材料を使い、自分で何かをつくってそれを食べるところから楽しみましょう――というわけで、今回子どもたちと一緒につくるのは「野菜マヨのディップ」。手づくりマヨネーズに野菜を混ぜこんで、カラフルで楽しいディップをつくりましょう!

【材料】
野菜マヨのディップ
  卵(黄身)  1個
  レモン果汁  大さじ1~1.5
  ハチミツ   小さじ1
  グレープシードオイル  150g
  マスタード  小さじ1/2
  塩      小さじ1
  ―――――――――――――――
  ニンジン   小1本
  インゲン豆  5本
  タマネギ   半個
 
野菜スティック用生野菜
  大根、セロリ、ニンジン、キュウリなど何でも可

※かなり自己流レシピです。
 レモンは酢で、グレープシードオイルはオリーブオイルやサラダ油で、ハチミツは砂糖で代用可。
 材料はすべて常温に戻して。

マヨネーズの材料です。

今回使用する野菜たち。

【道具】
  ボウル小、泡立て器、包丁、抜き型(あれば楽しい!)

 さあ、始めましょう!

1.マヨネーズの手づくり

 マヨネーズの材料はとってもシンプルです。基本的にはオイル、卵、酢が乳化してできたもの。今回はなるべく身体にいいように、オイルはグレープシードオイルを使い、味付けにはハチミツを。マスタードは乳化した油分の安定を助けるために少し入れます。グレープシードオイルは酸化しにくく、コレステロールフリーで、油臭さもまったくないので愛用しています。

まず卵の黄身、ハチミツ、マスタードを混ぜていきます。

レモンも投入。大さじ1から1.5ほど。

しっかりよく混ぜましょう。はい、こんな感じ。

次にオイルを少しずつ入れながら混ぜます。

混ぜていくと、油が乳化して固くなってきます。オイルをもっと加えていけばより固くなります。お好みの固さで。

このくらいまで混ぜたらマヨネーズの完成!

2.野菜マヨをつくる準備

 さて、マヨネーズができたら、それに混ぜ込む野菜を準備しましょう。今回はニンジン、インゲン豆、それから紫タマネギを使いました。

インゲン豆を茹で…

細かく小口切りに。

ニンジンはすりおろします。

タマネギはみじん切りにして、水にさらしておきます。

次はいよいよ子どもの出番ですよ!

次頁>>3.その間に、子どもは野菜スティックづくり!

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