家を楽しむ グリーンライフ2
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 今回のテーマは『空き容器で作るフラワーベース』です!
 ヨーグルトやゼリーの空き容器、麻ひもと毛糸を使って、フラワーベースを作ってみませんか?
 手軽に簡単に、とっても可愛らしいフラワーベースに変身しますよ。
 麻ひもは、これからの季節にぴったりですし、植物にとても合います。
 植物を生けないときは、ちょっとした小物入れにもなります。
 では作り方を説明していきますよ〜!

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空き容器でフラワーベースを作ってみよう!

 今回はヨーグルトの空き容器で、こちらのフラワーベースを作ります!

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【用意するもの】

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・ヨーグルト等の空き容器 裾が広がったタイプは、花を生けても安定するし可愛くておすすめ!
・濡れタオル 筆や手を拭くため
・デコパージュ用のり 耐水性のあるタイプ
・ボール紙などいらない厚紙
 机を汚さないようにこの上で作業、端にのりを置く。今回はティッシュ箱を使用。
・不透明タイプの油性ペン 今回はシルバーを使用。
・平筆
・はさみ
・麻ひも
・毛糸

【作り方】

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カップの縁を油性ペンで塗ります。
 毛糸や麻ひもを巻いても、縁だけカップの部分が見えるのは残念なので色を塗ります。
 今回は色を合わせやすいシルバーにしました!
 内側も少し塗っておくと、より綺麗に見えます。

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②縁が乾いたら、デコパージュのりを平筆でぐるりと一周塗ります。
 一度に全部塗ってしまうと乾いてしまうので一周ずつ。

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③毛糸を容器の半分くらいまで巻き付けます。
 毛糸を少し引っ張りぎみにすると巻き付けやすくなります。
 巻き終えたらまた一周とのりを塗り足して、毛糸を巻き付けていきます。

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④半分まで巻いたら、はさみでカット。
 毛糸の終わりの部分を上から押さえつけるようにのりを塗ると剥がれにくくなります。

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⑤毛糸の終わりの部分から繋げるように、麻ひもを巻き付けます。

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⑥底の部分まで麻ひもを巻き、貼付けます。
 巻き始め、つなぎ目、巻き終わりを揃えると綺麗に見えますよ。

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⑦最後にデコパージュのりを全体に塗ります。
 こうすることで、剥がれず耐水性も増します。

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⑧乾いたら完成です!!

植物を飾ってみましょう!

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 【麻ひも(ナチュラル) × 麻ひも(グレー) × 毛糸(黄色)】
  複数並べて飾ってみたり。

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 【麻ひも(ナチュラル)】
  荷造り用の麻ひもを巻いただけ。素朴で味があり、シンプルなので使いやすいです。

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 【麻ひも(グレー) × 麻ひも(ナチュラル)】
  グレーとピンクの組み合わせは優しい印象。

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 【毛糸(黒色) ×麻ひも(ナチュラル)】
  お花は全て白でまとめて、白黒のボーダーをアクセントに。

 今回ご紹介しているものはほんの一例で、巻き付ける幅や色を変えながら、何通りも楽しめます。
 空き容器なので割れる心配もありませんし、小さいため、テーブルの上に飾っても邪魔になりません。
 お子さんと一緒に作ってみるのも良いですよ。
 一緒に摘んできた野の花を飾ってみたり、ドライフラワーも素敵です。
 ぜひ自分だけのフラワーベースを作ってみてくださいね!

 ではまた次回をお楽しみに~!

information

馬場 紗智子

イラストレーター、デザイナー。
桑沢デザイン研究所卒。世界的な庭園デザイナーの石原和幸デザイン研究所を経て独立。イラストからパッケージデザイン、ランドスケープまで、植物に関わるプロジェクトの仕事を幅広く手がけている。en景観設計株式会社、代表中山大輔のアシスタントとしても勤めている。

http://babasachi.com


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