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『東海道五十三次』に描かれた橋と、今も現存する道碑

 戸塚駅から東海道を北東に進むと、すぐに大きな川が見えてきます。

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 柏尾川。江戸時代はよく氾濫して大変だったそうです。今では川沿いの桜を楽しめるお花見スポットにもなっています。
 そしてこの川の上にかかっているこちらの橋。

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 欄干の上に立っている灯りのデザインで薄々お気づきになられた方もいるかもしれませんが、そうです、この「吉田大橋」こそ、あの『東海道五十三次』に描かれた橋だったんです。

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 でも現代的になっていて全然面影がないですね・・。
 しかし、上の絵で橋のたもとにある、青っぽい石の道碑。なんとこちらは現存しています。橋の工事に伴って、近くの「妙秀寺」というお寺に移されました。

 これです!

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 分かりにくいので拡大してみましょう。

 広重の絵のほうは「道」と漢字で、こちらの石碑は「みち」とひらがなになっているので、「広重は実は東海道を旅していない説」というのもあるそうですが、ここは歴史のロマンを信じましょう(笑)。江戸時代の人々が見ていた石碑を今の自分が見ているというのはとても不思議な感覚でした。

 駅の北東側は基本的にこのような住宅地が広がっています。

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 あと、1つ戸塚の街の特徴と言えるのが、とにかく日立グループの建物が多いということですね。

 最後に、戸塚にある大学といえば明治学院大学。ということで、少し離れた大学までバスで行ってみました。

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 明学のすぐ裏手には舞岡公園が、そして舞岡公園の向かいには栄区の小菅ケ谷北公園があります。

 この小菅ケ谷北公園は比較的最近に出来た新しい公園で、バーベキュー広場などは昨年6月にオープンしたばかり。ホタルや野鳥なども楽しめるそうです。いつかLIFEYARDでも取り上げてみたいと思います。

 いかがでしたでしょうか?
 横浜住宅エリア紹介第2回「戸塚」はここまで!
 次回をどうぞお楽しみに!

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